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映画 in憑神

憑神 [DVD]憑神 [DVD]
(2007/12/07)
妻夫木聡; 香川照之; 西田敏行; 赤井英和; 江口洋介; 佐藤隆太; 夏木マリ; 森迫永依

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さて昨日は日本の映画。

元は週刊誌に一年間ほど連載されていた小説で、浅田次郎が執筆したものです。2007年に映画化され、主役となる別所彦四郎は妻夫木聡が演じました。同年の1月に公開された「どろろ」でも妻夫木聡は主役ですし、この頃は妻夫木って時代物に良く出てたんだなぁ。
他にも貧乏神役に西田敏行、疫病神役に赤井英和、勝海舟役に江口洋介と大俳優さんが総出です。

公式サイト

時は幕末、代々お上こと徳川家の影武者を務めてきた由緒正しい家系である別所家。気丈ながら年老いた母と道楽者の兄とその家族と共に暮らす別所彦四郎。家柄こそ良かったものの失業、離縁、そして友人の出世を指をくわえて見ているだけという不運の中、立ち寄ったうどん屋の主人から「必ず開運する」といわれるお稲荷様へお参りしたらどうかと提案されます。
半信半疑で道端のお稲荷様の分社にお祈りする彦四郎、しかし分社だと思っていたのは実は三人の憑神の社でした。やがて現れる貧乏神、疫病神、そして死神。彦四郎の運命はどうなるのか。




西田敏行が西洋傘を抱えて出てくる時点で面白いのですが全体的にコメディタッチですがやっぱりどこか素直に笑えない、ブラックジョーク的な雰囲気が漂ってます。
三人の神様が現れて彦四郎を追い詰めるのですが、そうした中で生きる目的や楽しみを忘れてしまった彦四郎が悟った「神様には分からないけれど人間には分かる」ことの意味。不運を嘆く浪人の話から人は何故生きるのか、そして死ぬのか……といったスケールの大きな物語に膨れ上がります。

あーあ、ツイてない。と思ったあなたにぜひ見て欲しい。笑えて痛快でちょっとだけ寂しい、そんな映画です。

2009/10/05(月) | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)

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