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蟲師

蟲師 (1)  アフタヌーンKC (255)蟲師 (1) アフタヌーンKC (255)
(2000/11)
漆原 友紀

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この美麗な装丁に魅了されて古本屋で一巻だけ買ってみたら面白いッス。

蟲師、読んでみるまでは蟲を召喚して敵を倒すみたいな感じの漫画だと思ってたんですが、全然違いますね。各話の繋がりが無くて一話ずつ読み切りできるタイプで、内容はちょっと不思議なこの世のものとは異なる世界とそこに住む人々の話。
単に幽霊とか霊界という描かれ方ではなくて、蟲と呼ばれる常人の目には見えないけれどさまざまな作用を人間に与える存在をとてもリアルかつおどろおどろしく描いています。

舞台が日本、時代は明治時代ちょっと前くらいという(るろ剣くらいの時代かな?)あまり他に見ない舞台なのですが、蟲や時に出てくる霊魂や怪物がまたこの時代の日本にピッタリな姿だったり設定だったり。単純に「気持ち悪い」という次元を超えた気持ち悪さ…なかなか表現しづらいですがアジア的怪談にも似た物語が多いようです。

主人公のギンコがまた良い味出してる。最近は若者キャラよりも30前後のちょいオヤジキャラが好きになってたりするんですが(あちしも歳ですかねィ)正にジャストヒットというか。男性キャラ多めなのも満足(こら
時にグロいシーンもあれど、精神に訴えかけるような詩的な漫画の流れというのが作者の絵もまたそれに呼応するように流麗です。

続き探してこようっと。

2008/06/06(金) | マンガ & アニメ | トラックバック(0) | コメント(0)

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