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ねこぢる

インドぢるインドぢる
(2003/07)
ねこぢるy

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ねこぢるの夫の山野氏の書いたエッセイみたいな旅行記を読んでみた。

ねこぢるマンガって実は思ってたより少ないんですよね。短編みたいなのはいくつかあるけど2、3ページで終わるものばっかりだし、キャラやその残酷で鮮烈なイラストが特に有名だけれどそれ以外は「なんでこんなマンガが好きなの?」とか言われちゃいそうな感じです。

それでこのインドぢるなんですが…内容としては山野氏が執筆当時から6年前(1994年?)に妻ねこぢると行ったインドを回想しつつ、ねこぢるの弟ただれ彦氏と二人でインドに再訪するというその旅行記です。
インドの想像を絶する世界が語られつつも「そうか、これがねこぢるの世界なのか」と妙な納得をしてしまったり。もちろんねこぢるマンガがインドを背景にしているわけじゃないですが、時折の描写がインドというカオスな世界と繋がっている気がするものもあります。

またインド旅行記以外の話の中でも語られていますが、ねこぢるという名前からして謎な女流漫画家、彼女の性癖や夫に見せたさまざまな表情、行動、気持ち。決して友人にはなれないとは思いながらもなぜかその触れたら壊れてしまいそうな人物に惹かれてしまう。山野氏も同じような気持ちでねこぢると接し、そして遺骨を引き取ったのだろうと思います。

ちなみにこの本は非マンガなんですが、ねこぢると来たらマンガに分類したくなったのでこっちに。マンガも一応ついてますしね(ねこぢる作、山野氏画)。

2008/04/04(金) | マンガ & アニメ | トラックバック(0) | コメント(0)

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