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まだらの紐

最近小説にハマりきりです。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)
(1953/03)
延原 謙、コナン・ドイル 他

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推理モノは特別に好きというわけではないですが、それでも好きなジャンルで数えれば上位に入るほど結構好きなジャンルです。
推理モノって小説に限らず漫画、アニメで考えても2パターンあるような気がします。私はこれを最初から犯人が分かっておりそれを探偵側が推理していく推理モノを「コナン系」、完全に分からない状態から始まる推理モノを「金田一系」と勝手に呼んでいます(・ω・)

さて、有名推理小説であるシャーロック・ホームズの物語がどっちなのかと考えてみましたが、読めば読むほど分類できないものであるのを痛感しただけでした。時にはワトスン博士の回顧録という形で出てくる「入院患者」「黄色い顔」では犯人が最初から分かるコナン系ですし、長編に数えられる「緋色の研究」「バスカヴィル家の犬」では伝統的な金田一系です(出版社の違いによるのかもしれませんが)。

シャーロック・ホームズの面白さについては今まで何人もの人が証明してくれていることでしょうし、改めて書くまでも無いんですが引きずりこまれていく面白さという一種不気味な面白さが物語の中にあると思いました。

個人的にシャーロック・ホームズの物語を思い出すと、「まだらの紐」というホームズ物語でも有名な部類に入る物語を連想します。私が最初に読んだシャーロック・ホームズシリーズだったんですよね。
この話では深夜の不気味な館でホームズとワトスン博士がたった2人で犯人である屋敷の主人が毒蛇を放つのを待ち受け、真っ暗闇の中で見事捕らえるというシーンがクライマックスに描かれていますが、たまたま深夜に読んでしまったせいでトラウマになるほど怖かった記憶がありますorz

そんな怖さを体験したにもかかわらずまた「まだらの紐」を読みたいという気持ちになるのもシャーロック・ホームズの物語の"不気味な"面白さなんですよね。

2007/09/30(日) | | トラックバック(0) | コメント(0)

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