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映画 inミュータントタートルズ


(関係ないですがFC2自体のアマゾンリンク機能が終了したらしい。。ショック)



まだレンタルは開始してませんが、PSストアで早々に配信開始してたので落としちゃいました。まだ(?)レンタルはなくて購入版しか存在してないっぽいですが、もー本当に好きなのでお構いなし!

ストーリーとしてはアニメ版のダイジェスト風味といいますか、シュレッダーとか主要なキャラと大筋ストーリーのみは据え置きで完全実写のリアル・ミュータントタートルズといった按配。最序盤にちょっとだけアメコミ風のカットシーンは入りますが、他はすべてが実写でタートルズたちやスプリンター先生などのクリーチャーも全部実写です。

タートルズや宿敵シュレッダーなどの設定や背景はメディアやシリーズによって異なるのがタートルズの特徴のようですが、この実写版タートルズの場合はどうなのかはそこまでコアなファンとは言えない私には分からなかった…
ただ最近放送されていたアニメ版(2012年シリーズ)とは異なる設定なのは確かなようです。まずヒロインがエイプリル・オニールなのは同一でも中学生(?)の少女だった2012年版アニメとは異なり過去のシリーズ同様に大人のニュースキャスターという登場。オニール博士がミュータジェンという薬品を作り出した際に実験動物として飼われていたタートルズ四人とスプリンターをシュレッダーが仕組んだ火事の中から救い出したのが娘のエイプリルという物語のようでした。

クリーチャーとしてのタートルズは妙にリアルでまさにモンスターという表現がぴったり。それでもやはり根本的には「日本の忍者」を意識しているのは明白で、それぞれのアイマスクの端っこに日本語でなんらかの標語(古語のようで読めないものも多いです)が書かれていたり、日本の武将が着る鎧を意識したデザインの衣装だったりします。
それぞれの役割もまさにアニメ版と同じ。リーダー兼いさめ役なレオナルド、暴れん坊で猪突猛進のラファエロ、天才発明家のドナテロ、お調子者のヒップホップダンサーなマイキー(ミケランジェロ)。
これに加え、本来のタイトルの枕詞である「ティーンエイジ」という部分を強調しているようなシーンも多々ありました。

しかし知らなかったのはこれらのタートルズの名前は実はルネサンスの巨匠画家たちの名前から取られていた、という設定。これは映画版だけの設定なのかは分かりませんが、特に明確に名前のネタが出てきたシリーズは他にあるのかな?
この映画では名付け親のエイプリルがルネサンスの画家たちの名前をタートルズに与えたことがきっかけで、シュレッダーがミュータジェンをタートルズたちから奪う計画が「ルネサンス計画」という名前にまでなってました。

アクション映画として見ると、スパイダーマンにつらなる子供向けアクションというおもむき。破壊を好む敵がいて、よくある映画でありそうな危機があり、それをスーパーマンではなくミュータントなスーパー亀が戦うという明快なストーリー。ただ、ここに「日本」という一種独特なエッセンスを混ぜたのがタートルズがこれまで人気だった秘訣なのかもですね。見ていると本当に日本の歴史や文化をしっかり調べて取り入れているような気配があり、忍者や忍術の類も真似事レベルではなくしっかり取材した上での実践武術として戦闘にもちいられているように見受けられました。
日本びいきなアメリカ人さんなら老若問わず大好物な部類かもしれません。

でも個人的にはやはりアニメ版でアメコミバリバリで展開するタートルズのほうが、最初の頃から見ているという馴染みもあって好きかなぁ、なんて。映画版も決して悪い出来ではないしアニメ版よりも勝る部分は多々あるのですが、タートルズはアニメという認識が強い古い人間にはアニメ推しになってしまいそうです。w
また新シリーズで放送してくれないかなぁ。

2015/05/26(火) | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)

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