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ヘラクレス魂 in英雄の一撃

ヘラクレスの栄光 魂の証明 やーっとクリアしました。
これは素直にシリーズ再生を待ち望みたい……


神々の抜け道→マッシリア→レンツ→トランティア→バイタポス・バイクラシス→災いの眠る島→冥界→エンディング



4ではトランティアは道中の国でしかありませんでしたが、3と同じく終盤ラストの国家として登場しているのはやはり3をなぞったストーリー構成なんだなあと改めて。他にも細かいところで3を彷彿とするイベントやストーリー、マップ構成などが点在していますしね。

このあたり街が連続して来るのですが、新しい武器防具を揃えた矢先にそれよりも強い装備が次の街ですぐに売られているという連続で少々うんざりしながらも、しかし考えてみればもうお金を使う場面も皆無なのだろうと思い直して道具の類まで大量に買い込んでしまいました。残金100Dとかになった。w
ザコもかなりお金を落とすのですぐに1万2万増えるんですけどね。

予想としてはバイクラシスでアゴンがラスボスとして出てきて終わりかと思っていたので、オケアノス復活イベントやシュキオン統一とかテュポーン復活という怒涛の終盤展開は驚いてました。特にシュキオン……イケメンがイケメンになったというか(●´x`●)

それでもアゴンΩ戦は苦労しました。毎ターンパワーアップするのに決定的な攻撃が見当たらない。エリスの詠唱込みの単体属性攻撃魔法が一番いいかなという程度。リ・オーラもバリシードもあるのでなかなかダメージ与えにくいし、面倒なのがアゴン親衛隊というお供のアンデッド。うっかりオーバーキルさせないまま残しちゃったので最後の最後まで残ってしまい非常にうっとうしかった。弱いんですけどね。

続く冥界への階段~冥界はザコの強さが半端じゃなくなってきて今度はそっちで苦労しました。
パラレズンがうまく効けばやりやすいのですが、中には魔法リピートのアビリティを使いまくる奴も居て迂闊な魔法が使えないのですね。もっとも、魔法リピート使う敵のINTに比例した攻撃力しかないみたいなのでよっぽどの魔法じゃなければそこまで痛くはないんですが。

このあたりまで来て主人公の弱さが露呈してくるという苦難も乗り越えました。
ロコスは高い素早さからの昇天撃や回復魔法担当、シュキオンは範囲攻撃魔法のほかは弓での遠隔攻撃、エリスは単体魔法攻撃か闇属性全体攻撃、ヘラクレスは高い物理攻撃力と役割が綺麗に決まっているのに対して主人公は回復魔法の多さと高い防御力がある以外はあまり目立った特長がないなぁ……と思っていたのですが、ティターンの剣のレベルアップでヘラクレスまでとは行かずとも高水準の攻撃力を手にしてくれたのでそのままラスボスのテュポーンに突撃しちゃいました。

……が。弱い。弱すぎる!

セオリー通りにマーインとガルダー、インテルを全体に行き渡らせてから雄たけびをし、シュキオンとエリスが詠唱込みのブレイナーとヘリオンをぶっぱなしたらトータルで5万↑にも昇るダメージが出てあっさりと本体以外の部位がオーバーキルを起こして消滅してしまい、残る本体もロコスとヘラクレスの必殺技で4ターン目にしてはやくも瀕死状態に陥るという…

レベル47前後だったのですが、強すぎたのかなあ。そこまでレベル稼ぎみたいなことはしてないんですが。。しかしあまりにもあっさり終わるのももったいないということで新生したティターンの剣にある固有技「英雄の一撃」で主人公にトドメをキメてもらって勝利しました。場のエーテル量はそこまで多くなかったのですが、それでも1万↑のダメージだったので素敵でした。


さて、エンディング>……以下ネタバレ。



どうにも消化不良というか、説明されないままで終わっている部分が目立ってしまって個人的には素直に肯けなかったのが心情です。一連のストーリーが深くて練られていたという前提があったのでなおさらかもしれません。

つまり主人公が人形だった、という件は途中から何度も提示されていたわけですが、それはそれでショックだろうに誰もそれを庇おうとしなかったり主人公自身も嘆いたりしないというのが違和感というか……まあ、それを飲み込んで進んだとしてもラストに出てきた娘の「主人公は父親と母親がいて~」の語りでまた謎が分裂してしまってやっぱり素直に飲み込めない。

つまりはダイダロスの息子というのが主人公だとすればなにもかも丸く収まると思うのですが、当のダイダロスが完全否定した上にエンディングでちらっと出てくるゼウスらの会話でも主人公は人形である、というのが確定しているらしい流れなんですね。
ダイダロスの息子の魂だけが人形に宿って……という考え方もできるとはいえ、そうするとヘラクレスの魂うんぬんの話に矛盾が出てくるし。
なにより人形だと仮定したとして、では物語中の主人公の肉体は作り物ということであったのか、という点も疑問になっていまします。ヘラクレスなり誰かなりの魂が宿った時点で血肉の通った人間になったのか、それとも生きているように見える精巧な人形なのか、という部分。

そしてエンディングでは他にもそれぞれのキャラのその後がカットシーンだけで出てくるのみなので想像で埋めるには難しくてそれも残念でした。というかなによりもまず、冥界で死闘を繰り広げて島ごと爆発してしまったのに次のシーンでは何事もなかったかのようにピアザの結婚式にロコスやシュキオンが参列しているというので「えっ」となりました。w
ロコスは一応アテネ王家の血筋なのだし、シュキオンはオケアノス神だし、それぞれ人間界でのその後が非常に気になってたんですけどね。エリスとヘラクレスが唐突にプロメテウスを救出したのも良く分からないし…

いろいろと疑問が残るのは私の読解不足も多いのですが、とにかく全体のストーリーとして見れば魂の証明、、良くできたRPGと思えました。個人的には3のどんでん返しの衝撃ストーリーがあまりにも印象深いのでそれは超えられなかったかな、とは思いますが、丁寧に作られているストーリーであるのは間違いないので、まだ躊躇しているヘラファンの方がいればプレイするのはオススメできると思います。

さて、次の積みゲーを崩しに行くか……

2015/05/12(火) | DS(GB) & PSV(PSP) | トラックバック(0) | コメント(2)

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『』

最後のくだりは、ダイダロスが主人公の事を思って否定したのだと思います。
主人公は、死んでしまったダイダロスの息子本人で、例の実験で死人から生き返ってしまった
→死からの復活は理に反している
→本来は存在してはいけない
→神にバレたらまた死人に戻されてしまう
→バレないように、これは人形だと神に宣言する
というような感じです。

ゼウスの人形宣言については、ダイダロスの思惑を見透かしていながらも、恩情をかけて、とぼけているのだと考えられます。
ただ、「もう少し」というセリフが、主人公の人生の終わりまでという意味なのか、あの笛を吹き終えるまでなのかは、ゼウスにしかわかりませんが……

プロメテウスについては、出会った際にヘラクレスが助けると約束していましたので、その伏線の回収ですね。

長文、そして下手な説明で失礼しました。

2015/08/08(土) 14:29:18 | URL | [ 編集]

gunsoo

『Re: タイトルなし』

丁寧な解説、ありがとうございます!

なるほど、イピクレスの死を認めた瞬間にそれが実行されて再度死ぬ、というシーンが伏線だったのですね。
全員がすっ呆けてくれたことで主人公は存在し続けていられる…という考え方だったとは(;´Д`)
プロメテウスの件しかり、全体的に読みが浅かったと後悔せざるを得ません。

私としてはやはり全員のその後、つまり主人公含めた数年後数十年後の物語を渇望してやみません。
小説版が出版されていれば欲しい……と、これはヘラクレス3、4にも言えることなのですが。。

2015/08/09(日) 21:53:46 | URL | [ 編集]

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