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漫画 in忍空 干支忍編

屍鬼、小説に手を出しましたぞ!読む前から分かってたけどさっそく嵌ってしまった。
でも終わってしまうのが寂しくてつい読む手が遅くなる……二時間で五巻全部読破した人が居るらしいですがとても真似できないや。

さて、屍鬼はとりあえずとして実は忍空の干支忍編も読み切っていたので感想的なものを。

忍空―SECOND STAGE 干支忍編― 1 (ジャンプコミックス)忍空―SECOND STAGE 干支忍編― 1 (ジャンプコミックス)
(2006/03/03)
桐山 光侍

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もっと長く続けて欲しかったなー。


12巻完結の忍空、干支忍編。一気読みしちゃいました。
舞台はセカンドステージのまま継続します。つまり、昔に連載していた忍空の話の続きになってます。「虹を駆ける銀嶺」に向かえと言われた風助、藍眺、橙次の三人が……という所から。

なにより嬉しかったのは過去の連載では登場し切れなかった干支忍が全員登場しているということ。ただ、私はファーストステージの時代が好きなのでセカンドステージの時代での話なのだ、というちょっとした寂しさはありますが。
それぞれの持つ忍空技も別個に作ってあるようで使い手の性格に合っていると思うものばかり。羊忍の緑里(みどり)の技は攻撃的なものではなく妨害したり惑わせたりするものだし、丑忍の林慶(りんけい)のものは防御用って感じですし。そういえば黄純の忍空も防御技だったということですが、そんな気がしないのは何故だろう…。
個人的には寅忍の火瑠(かる)が気に入ってしまいましたよ。キャラ的にも好きなんですがその忍空技。「精霊の火瑠」というわけで物に込められた念を操って攻撃するという。風助の風とか黒楼(こくろう)の水みたいな汎用性はなさそうですが、初めて使った時のシーンはなんだか感動しちゃったよ。それまで火瑠自身が人畜無害みたいなキャラだったのもあるしで。

しかし難点はやはり短いこと。こればかりは仕方ないと思うけど。
折角全員が揃ってこれから戦争に……というシーンでいきなりブツ切られてしまったような感じがあります。ファーストステージに至るまでの経緯とかもあるのかなと期待していただけにこの終わり方はちょっとしょんぼり。
また、一部のキャラだけがちょっと持ち上げられすぎという気もしました。それぞれにちゃんと見せ場があるし戦闘シーンなどもそれぞれあるのですが、気になったのはラスボスの○○と赤雷に何の関連もないのにいきなり受け継がれているという部分。ファーストステージの藍眺と麒麟みたいに師弟の関係にしろとまでは言わないから、どこかしらで赤雷との接点を作った上での絡みにして欲しかったと思いました。
山吹もいまいち忍空技がどういうものか理解できないし。誰かの視点と自分の視点を合わせるということなんでしょうが、あまりにも使用用途や状況が限定されすぎる技だし、卯忍ってそんなんでいいのか……?
ラスボスの集団が信仰宗教団体というのもちょっと「え?」ってなりました。確かに敵という観点で見ればアリかもしれませんが、大元のボスかと言われるとまだまだ裏がありそうな感じだし。

とはいえ全体的にはとても楽しめたので是非ともファーストステージ、いや、それ以降のストーリーも読んでみたいのです。特に山吹が大人になった姿とか!まあファーストステージの時点でもまだ三年後だしそんなに変わらないか。
あとがきを読むと作者の桐山さんはまだ続編的なものを構築しているとのことで、楽しみに待ってみるしかないみたい。

2012/09/30(日) | マンガ & アニメ | トラックバック(0) | コメント(0)

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