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ロトの紋章の真エンディング

ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 15 完全版 (15) (ヤングガンガンコミックスデラックス)ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 15 完全版 (15) (ヤングガンガンコミックスデラックス)
(2007/02/24)
藤原 カムイ、小柳 順治 他

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ロト紋完全版の最終巻で真エンディングが読めるらしいと聞いてさっそく15巻だけ買ってみたという。。
しかし完全版を始めて買ったわけですが、受け取って感じたのはめちゃくちゃ分厚い。大きさ(厚さも?)自体は他の完全版コミックスと同じサイズっぽいんですが、なんだかずっしりと重量を感じました。カラーページも多いし本当に完全版たる完全版なんだなあ。

さっそくエンディング部分だけ読み耽ってみましたが、本当に違いすぎて笑いが込み上げたほど。いや、単行本版と根本的に違っているというわけではないのですが、あのサイレントムービーみたいな流れではエンディングの半分も伝えられなかっただろうと改めてお察しします。

というわけで以下ネタバレ。


まず単行本版エンディング。
アルスの剣が折れると同時に死んだ異魔神。その死体を苗床にして世界樹が復活し、そこに咲いて舞い散った花びらが死んだはずの人々を蘇生させる光景に目を見張るアルス、そしてティーエを抱いたルビスが現れてタオが消滅し、「地上に永遠の平和を」で終了。

サイレントムービーというのも文字通りの意味、これらのシーンがほぼセリフなしで1コマずつ出て来るためかなり想像で補うしかない部分が多大でした。というわけで世界樹が異魔神の死体を苗床にした理由も分からず、ルビスがティーエを抱いている理由も分からず、タオが死んだのか消滅したのかも分からず仕舞い。
勝手な個人的解釈ですが、当時の私はティーエをルビスが連れて精霊世界(?)に帰り、タオは一万二千年間生き続けてきたその役目を終えて消滅という形の最期を遂げたのだろうと思っていました。ただなぜティーエがそこで出て来るのかは分からなかったし、タオが消えたのもルビスが何かしたからではないかと思いながらもそんな強引な最期もアリなのかなあと思い悩んでみたり。異魔神やその死体についてはまるっきり頭から抜けていましたし。


完全版の真エンディング。十年ぶりくらいに読み直したと同様だというのに思いがけなく私は目頭が熱くなってしまいましたよ!それくらい単行本版とは"違う"エンディングだったのです。本当は漫画を読んで欲しいというかイラストで見ればとても分かりやすいし感動できるのですが、なんとか拙くも文章化!



____________________


恥ずかしい長文




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簡潔にまとめてみると、異魔神はルビスに受け入れられる形で世界樹と同化(というか世界樹=異魔神?)。ティーエ=ルビスであり、ずっとアルスたちを見守ってきた。タオは世界復興の使命を持った精霊になり人間の肉体を失くす。アルスと両親の再会。
特に異魔神の気持ちとアルスと両親の再会は単行本版ではまったく触れられてすらいない部分でした。これがあるだけでラストシーンがまったく違って見えてくるよ。。他にもアルスたちのその後(ポロンが結婚するシーン部分)のラストに出て来るアルスの背中姿の横にティーエが一緒に居たりして。これは単行本版にはない光景でした。

完全版でコミックスを揃えたくなってきてしまった……ぐぬぬ。

2012/09/07(金) | マンガ & アニメ | トラックバック(0) | コメント(0)

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