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いくらキメても捕まらない。LSD実況見てました

PSVがなかなかアーカイブス対応されないのでPSPとPSVを別々に起動して遊ばざるを得ないでいるgunsooさんです、こんにちは。なんか今夏対応っていろんなまとめサイトで出ていたのでここのところずっと楽しみにしていたのですがちっとも対応された様子が無い。。
システムアップデートで自動的に対応することになるんだろうし待つしか無さそうですけどね。ふー暑い。


さて、話は変わってここのところは延々とLSDの実況動画を見ていました。



よもやプレイ動画が、それも実況があるとは……と思いましたが、そういえばアーカイブスで出てから途端に人気急上昇というか知名度が少なからずアップしたようでもありますね、これ。それでも何のゲームなのか理解している人はどれだけいるのか。。私もわかんないです、はい。


「LSD」というゲームはドリームエミュレーターというわけで、幾つかのフィールドがつながる世界を自由自在に歩き回って発生するイベントや登場するキャラクターやオブジェクト、背景の動きやその結果を眺めるだけのゲームです。本当に眺めるだけです。
こちらからはほとんどと言っていいほどアクションは出来ません。そもそも上下左右に動く事と上下後ろに視点切替する事しか出来ません。現れた何者かに殴り掛かるとか武器で戦うとかその辺のアイテムや情報を駆使して謎を解くとかそういったプレイヤーの意志次第でゲームで起きる事象を操作できない、異端なジャンルと言わざるを得ないゲームです。

ぽんと放り出されれば後は放浪するだけ、目的も指針もゲームクリアの概念すらありません。そこいら辺のオブジェクトや壁などにぶつかると「リンク」と言ってまったく違うマップへとワープします。が、これも特に基準や法則があるわけではなく無作為にワープする上に、リンクするオブジェクトは存在するすべての物体に適応されています。即ち壁の一枚一枚、家の一軒一軒、木の一本一本、オブジェの一個一個といった具合です。そのためマップとマップのつながりを把握するなどほとんど不可能に近い状態です(一部固定リンクはありますが)。

このリンクを駆使してあらゆるマップに出掛けてあらゆるイベントやキャラを眺めるうちに自動的に一日(夢)が終わりますが、この終了するタイミングもまちまち。滞在したマップによって時間の経過速度が違うのですが特に時計やメーターが出ているわけでもなく、明確な終了時刻は分かりません。例外として崖などから落下したり固定ムービーが流れるオブジェクトに触れる事で強制的に終了しますが、といって普通の終了とパターンが違うわけでもなく。終われば淡々と次の日の夢に移行します。

「何が面白いのか」。
LSDを見た多くの人がそんな感想を漏らすでしょう。視点や移動方法こそ昨今よくあるアクションゲームに近い物があるのでどういうゲームか知らないでプレイしてしまった人の中には防御や回避ボタンがあるのではと勘違いする人もいるかもしれません。ところが勿論、そんな戦闘的要素は断言できるほどに皆無。絶対に一切ありません。道端を探しても剣どころか棒切れ一本落ちてません。というよりそもそもアイテムの概念がありません。

このゲームが人を選ぶと言わざるを得ないのはまさにこの部分にあると思います。「ただ見るだけ」、この傍観者としての立場がLSDでプレイヤーに与えられた唯一の役割です。なので幾らでも眺める事は出来ますがいつでも抜け出して構わない、直接的な介入が出来ませんが安全な位置で見ていられる。
これは熱中して肩をいからせプレイするゲームではなく、今にも寝てしまいそうな危うい思考回路でぼーっとプレイするというのが最も素敵なプレイスタイルのように思います。時にはゲーム画面をつけたまま寝てしまう事もある意味では正解かもしれません。

しかし「目標」がないので急かされる心配はありませんがモチベーションの低下は避けようもありません。どうしたって飽きます。
そこでこの実況動画の主さんは説明書で唯一プレイヤーに知らされていた情報である「夢が終わった後のグラフの位置は次の夢のスタート位置に影響がある」という一文を胸に(したのかは不明ですが)、実況収録後にグラフの終了地点とスタート地点とを明確にした図を載せてくれていまして、これがとても分かりやすくて見やすい図になっています(Part5~始められたようです)。

この主さんの目標としては「すべてのグラフを埋めてスタート地点を把握する」というもののようで、LSDにも建設的なプレイスタイルが取り入れられる事が判明した実況動画になっています(通常、グラフの印は古いものから消えていきますが、すべて逐一図式にしてくれているのでその心配はないようです)。
しかし主さんも仰られる通りにこれは集中してじっくり見る実況動画ではなく、基本的に作業用BGMとして、そして何らかのイベントが起きて主さんの声に感化された時にチラッと動画を見る、そんな鑑賞方法が最適みたいです(私は最初からガン見してましたがw)。

楽しい動画だとは言い切れません。ただ、この手のゲームや雰囲気が大好物な人にはたまらないものがあると思います。

2012/08/11(土) | PS | トラックバック(0) | コメント(0)

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