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真かま夜 in加速するトキメキ リボンレーダーが震えちゃう

てなわけで新しく販売開始されたDLCシナリオ、「<犯人当て>魔女審問編」と「超次元探偵O編」をプレイしてみたのですが。
以下ネタバレ。


とりあえず期待していた「超次元探偵O編」は予想の斜め上を行ったというか、斜め下に下がったというか。w
オーモリ君が主人公格になって事件解決する!みたいなストーリーを予想して期待していたのですが、終始ボッコちゃんに走りっぱなしで終わってしまいました……が、これで良かったような気もします。
本編またはサブシナリオでもオーモリ君の挙動不審さとかKYさがちょいちょい登場しましたが、それはこういう理由があったからなんだという別の意味での新発見そして驚きもありましたし。異次元少女ポポリン編といえ、妙にこのアニメ関係のネタが濃厚なんですがアシスタントか誰かに詳しい人いたのか。

そして犯人当てシリーズの「魔女審問編」
京香が主人公で快人が殺されるという異色ストーリーです。しかし彼女が殺された時点でほぼバッドエンド直行だった今までのかま夜シナリオとは異なり、彼氏が死んでから始まるシナリオというのは男女の力関係を暗に示しているみたいで面白い。
快人が殺されたトリックと犯人を追うストーリーで死亡推定時刻等がほぼ明らかになっていつつも難解なミステリになっていますが、またまた解決編の発売が後日(2月2日)というわけで指をくわえて待つ始末です。
しかし鎌鼬の夜編は自力で解決できたのに今回はもう音を上げてます。w
あからさまに怪しい人は今までの傾向から言って犯人じゃないことも多いし、といって予想外な人を無理に探すのもなんだか違う気がするし。名前入力を総当りするのは降参とみなしますとか警告が入っているのがなんか怖いです。


しかし巷では真かまいたちの夜、あまり評判は芳しくないんですよね。DLC等随時購入している私としては残念なのですが、一方でそんな評価も甘んじなければならないのかなと思える部分もこうしてプレイしているとちらほら見えてくるのも事実。

・グラフィックのクオリティが低い
PSV版プレイヤーさんでは特に気にならないかもしれませんが、PS3版をずっとプレイしているからこそ画質のアラが目立ってしまいます。すっぱり切り取ったような四角にシールでも貼ったようにしか見えない家具や床壁、ムービーもPS2レベル。キャラの動きも目立つほど多いわけでもないし吹雪や太陽光などの自然物も描写精度が低い。吹雪に関しては連続した動きではなくところどころフリーズ状態になっていたりします。
MHP3やワンダのようにHDリマスター版というわけでもないし、しっかりPS3版として出したのならそれ相応のグラフィックを期待したかったのですけどね。これだったら最初からPSV版のみとかでも良かったと思う。さらにボイス等除けばじゅうぶんPSPでも再現可能なものだと思います。追加シナリオ等でまた変わってくるのかもしれませんが……

・選択肢の意味
新しい選択肢として「おさわり選択」「チェンジ/シークレット選択」「1WAY選択」といったものが追加されているのですが、どれも選択肢の意味が分からないんです。
「おさわり選択」は気になる箇所を直接選択するというものですがこれはもう完全にPSVのタッチパネル機能を使いたいためのものとしか思えないし、これが使われているシナリオも今の時点でほんのふたつしかありません。調べたい部分を文章で表現しての選択肢でも問題ないと思う。
「チェンジ/シークレット選択」というのは制限時間内に何も選ばずにいると隠された第三の選択肢が出現するというものですが、わざわざ隠す意味が分からない。ザッピングで直前のページに戻ると隠されている選択肢も見えてますし完全に無用の長物…。制限時間はピンチの演出だろうと思いますが、それにしてもザッピングでいつでも戻れるというシステムのお陰で緊張感なんて最初から無いのに。
「1WAY選択」は他の選択肢の文章が最初は見えず、カーソルを当てて初めて読めるというもの。しかも選択は下方向に一方通行なので一番下の選択肢に到達するとそれ以外を選ぶことができないのです。これはなかなか面白いと思ったのですが、結局はすぐに直前選択肢に戻れるのでやっぱり意味は無い。

・キャラクター
一部は除きますが、無理に初代かまいたちの夜の面子を揃えたという気がしてなりません。公式サイトにある「ちょっとおかしなかまいたちの夜」シリーズでさんざん予告を打ったせいかもしれませんが、それにしても「真」なんて付けるんだから主人公と彼女以外はまったく違うキャラクターで構成してみても良かったのではないかと……。

・シナリオ
大別するとシリアス系とギャグ系に分類できるシナリオは今の時点でDLC含めると11本。シリアス系に関してはともかく、ギャグがなんだか素直に笑えなくて残念。失笑ですら無い。ギャグに対して厳しい評価なんて、と思えますが、それを主軸にしてきてるんだからもう少し笑えるネタでやって欲しいなあと思ってしまうのです。あまりにも支離滅裂なものもあるし。

2012/01/30(月) | PS3 & PS4 | トラックバック(0) | コメント(0)

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