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FF13 in道は、俺たちで決めようぜ。

アルテイマニアオメガを何度も読み返してやっとFF13のストーリーのほぼ全容が理解できた!
忘れないうちに書き留めておこうかとまとめてみましたよ。
ネタバレがすごいことになってるのでクリア前の人などは見ないほうが無難です。久し振りにすっげー長文になった。


[断章]
(普通の物語形式として断章をまとめてみました)

最初に世界に訪れたのは四人の神々。そのうち、直接世界に介入したのはふたりの神、パルスとリンゼである。断章01にある「強き神」とはパルスであり、「賢き神」とはリンゼのこと。一方で女神エトロもまた世界に来訪はしたものの何もする事なく去って行ってしまう。パルスとリンゼはそれぞれの目的のために利用するしもべのような存在としてファルシを多数作り出すが、その後どの神も世界から去ってしまいファルシと人間は「孤児」として世界に放り出されてしまう。
パルス側のファルシとリンゼ側のファルシとは完全に別々の思惑と行動概念を持っていた。しかし、共通するのは「(自らを作り出した)神にもう一度会いたい」という気持ち。パルス・ファルシとリンゼ・ファルシとはそれぞれの方法で神を探すか、あるいは神のいると思われる「不可視の世界」に行く方法を探し出そうとする。

パルス・ファルシたちは世界のどこかに神に繋がる手掛かりがあると判断した。世界各地を人間の視点からすれば"開拓"でもするかのように駆け巡り、さらに人間たちをルシに変えて使命という形で命令を下しその手掛かりを見つけ出そうとする。しかしパルス・ファルシたちは人間を守護するという考えは一切持たないため、人間たちは一方的に数を減らされるような状況に陥りつつあった。
またパルス・ファルシはその一方でアークと呼ばれる建造物をいくつも作り出した。これはパルスが語った「外なる敵」に備えるための防衛設備であり、内部には多数の敵を討つための兵器が準備されていたが、外なる敵とはなんなのか、そもそも外とはどこなのかを明確に知り得た者は誰も居ない。

リンゼ・ファルシのひとりであり後に指導者になるバルトアンデルスは物的世界には神の手掛かりは無いと判断し、霊的、精神世界的な場所に神の存在を模索する。
人間は死ぬと一時的に「不可視の世界」の扉を開いて魂がそちらに転送されると考えられていた。それはひとりの人間が死んだ程度では僅かな隙間でしかないが、もしも大量の人間が一度に死んだらどれだけ巨大な"門"が開くだろうか。開け放たれた門に入れれば神と会えるかもしれない、そう考えたリンゼ・ファルシはまずは人間を大量に増やすためにコクーンという球体空間を作り出し、危険な世界から人間たちと共にコクーンに居住空間を作り出すための物資を奪い取り始めた。

リンゼ・ファルシの一方的な略奪行動に当然ながら人間たちは敵意と反感を持つが、パルス・ファルシたちはそもそも自分たちの目的以外には無関心だったために人間たちをリンゼ・ファルシの略奪から守ろうなどという行動は取ろうともしなかった。しかしある時何らかの理由からコクーンとリンゼ・ファルシたちがパルス側のファルシであるファルシ=アニマの逆鱗に触れる事になる。ファルシ=アニマはコクーンこそ下界にとって最悪の敵であり、悪魔とその眷属(リンゼとリンゼ・ファルシ)が支配する危険な場所だと人間たちに教え諭した。そしてコクーンを滅ぼすためにヴァニラとファングというふたりの人間をルシに変え、使命としてラグナロクに変身してコクーンを討つというものを授けた。

ファルシ=アニマを大将かのように据え、下界の人間たちは大挙してコクーンに攻め入った。コクーンの人間たちは世代交代が進んでおり、既に自分たちの先祖が下界で暮らしていたという記憶はバルトアンデルスなどリンゼ・ファルシの操作もあって消え去っていた。それでもまだリンゼ・ファルシの考える「人間の大量死」には程遠い人口でしかなかったため、この時はリンゼ・ファルシは全力で人間たちを守護しようと動き出す。
リンゼ・ファルシの守護の前に無力な下界の人間たちは敗れるかに見えたが、その時にヴァニラとファングが変身したラグナロクが現れる。その力はバルトアンデルスたちリンゼ・ファルシを凌駕しコクーンは滅ぼされるかと思ったその時、女神エトロの介入が入る。エトロは人間が死ぬ事を憐れみそれを制止するべくラグナロクに変身したヴァニラとファングを元の姿に戻しクリスタルへと変化させ、またこの戦争の首謀者でもあるファルシ=アニマを永い眠りにつかせると再び世界から去って行く。
これが後に「黙示戦争」と呼ばれる歴史となる。

黙示戦争の後は長い間コクーンと下界は沈黙状態に陥り、それぞれの歴史を紡いでいくことになる。コクーンでは既に下界とは地獄という認識が一般化しており、自分たちがかつて下界から訪れたなどという記憶は微塵も残されていなかった。バルトアンデルスらリンゼ・ファルシは人間を"養殖"し続けてその数を増やしながら人間たちに下界の危険性を教え諭し続け、人間たちもそれを信じて日々の安寧な生活を過ごしていく。何の危険もないコクーンでは着々と文明が築かれ高度な社会が形成されて行く。
しかし下界は滅亡の一途を辿っていた。仮初めにも人間たちを守護するリンゼ・ファルシと異なり、パルス・ファルシはそもそも人間を道具以上の存在に見ていないためだ。下界の人口は減少し続けるがパルス・ファルシはその残った人間たちを容赦なくルシに変えて使い潰していく。パルス・ファルシの目的である物質世界での神探索はコクーンでのリンゼ・ファルシたち同様まだ継続されているのだ。かつては栄華を誇ったハリやパドラといった巨大な都もことごとく滅び、やがて人間たちは下界から姿を消す。



[バルトアンデルスの目的]

バルトアンデルス、つまりリンゼに創られたファルシたちが一致する思惑は「人間を増やし、それを同時に死亡させることで霊的世界と繋がる門を開き神リンゼに会いに行く」というもの。コクーンに生きる人間たちには知る由もないが時が来たらコクーンを破壊してすべての人間を滅亡させるというのが大目的であり最終段階であった。しかしこれはリンゼによるファルシへの使命には入っていない、言うなればバルトアンデルスの個人的な気持ちによる行動である。バルトアンデルスがファルシという存在である以上自らがコクーンを滅ぼすことはできず、この役割を人間に託すことにした。

物語開始時でバルトアンデルスはダイスリーという人間の姿を取ってコクーン代表として聖府をまとめているように見えるが、これは実はこの「大量死」のための最終準備をしていたに他ならなかった。コクーンの人口はこの時点でバルトアンデルスの目標に到達しており、後はコクーンを一気に滅ぼすための方法を見つけ出せばそれで良かった。まずは反聖府の筆頭でもあった騎兵隊のシド・レインズをルシに変化させ、下界のルシを自らの元に誘い出すという使命を与える。これは下界のルシならばコクーンに危害を与える使命を持っているだろうという推測からによるもの。レインズはバルトアンデルスの指示通りに動き出す。

やがてバルトアンデルスが目をつけたのがファルシ=アニマの内奥で眠っていた過去にラグナロクになりコクーンを落としかけたことがあったヴァニラとファングのクリスタルだった。使命を完遂する前にエトロにより変身解除された彼女らならば再びラグナロクに変身してコクーンを落としてくれるかもしれないと考えたバルトアンデルスはクリスタルを解除させる。目覚めた二人だがファングの烙印はエトロの介入を意味するように白く焼け焦げていたもののヴァニラの刻印は再進行が始まっており、何らかの使命を再びファルシ=アニマに与えられた可能性があった。
しかしヴァニラとファングはラグナロクに変身する兆しを見せず、さらにファングの烙印が消えているのを知ったバルトアンデルスは当初の方法である「内乱によりコクーンを自滅させる方法」に作戦を変更する。

ダイスリーとしての立場からパージ政策を決行し社会不安を煽る一方で次にバルトアンデルスが目をつけたのがファルシ=アニマに新たにルシにされたセラ。物語冒頭でクリスタルに変化してしまうセラだが、そこに集ったライトニングたちもまたルシにされたと知り、セラの使命とは彼らを一同に集めることだったのだろうと推測しながらもライトニングたちを監視し続け、彼女たちがコクーン破壊の使命を授かったと考える。
聖府軍に下界の脅威が侵攻して来たと防衛措置を取らせてライトニングたちを強制的に戦わせたのも力をつけさせ鍛えさせるためであり、後にコクーンを破壊をさせようとしたためである。ライトニングたちが道中で知り合うレインズもまた当初はバルトアンデルスのルシとしてライトニングを誘導していたが、フィフス・アークでレインズはコクーンを破壊させたくない一心でその使命に抗ってライトニングたちと敵対もした。

ところが最終的にライトニングたちはオーファンの前に現れはしたもののラグナロクへの変身は拒絶し、生身の人間の姿のままでオーファンを破壊してしまう。これはバルトアンデルスにとっては誤算であり、さらにその後にヴァニラとファングがラグナロクになったもののコクーンを破壊せずむしろコクーンを救済したという一連の奇跡を呼び起こすことに繋がった。


長っ!(;´Д`A

2012/01/24(火) | PS3 & PS4 | トラックバック(1) | コメント(2)

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るでぃん

『解説お疲れ!』

なんだ、そんな話だったのか。。。
ゲームの中で、話の中でプレイヤーにそれをわからせてくれないからダメなんですよ、13は。
「なんかよく分からん神みたいな存在に呪いをかけられて、抗っていく人々の物語」だとしか思ってなかったもん。

2012/01/25(水) 03:09:31 | URL | [ 編集]

gunsoo

『No title』

FF10もストーリーこんなんだしねぇ。。
資料集とか読まなきゃ分からないようなストーリーはダメよ。
なんかむしろそういう本を買わせるために難解にしてるのではないかみたいに勘繰ってしまうぜ。

一応、FF13が一連の神話系シリーズの第一弾らしいから今後のシリーズで判明するとかなのかもしれんけど。
零式もその一部だが、あれは買う気にならんしなぁ。。

2012/01/25(水) 20:47:04 | URL | [ 編集]

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