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映画 inハリーポッターと死の秘宝Part1&2

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シリーズで見て、読んできたのもあるせいか……Part2ラストではハリポタ映画で初めて泣いた。
続きは多分にネタバレ。


セブルス・スネイプが放った死の呪文によってホグワーツ校長・アルバス・ダンブルドアは命を落とし、死喰い人(デス・イーター)として帰還したスネイプは、ドラコ・マルフォイ達を連れて姿を消した。

それから1年後、スネイプに敗れたハリー・ポッターは、7年生に進級するはずだったが、前年(『謎のプリンス』)にダンブルドアがハリーに遺した仕事「ヴォルデモートを滅ぼす唯一の方法である分霊箱の破壊」を遂行するため学校には行かず、親友のロン、ハーマイオニーと共に旅に出た。しかし、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまう。苛立ったハリーは謎の遺言や、中途半端なヒントしか残してくれなかったダンブルドアに対して疑念と不信感を強めていった。
ハリー達が旅をしている間にも、ヴォルデモートと彼の率いる死喰い人の一大集団は着々と手を伸ばしていた。ヴォルデモート達によって魔法省は乗っ取られ、魔法大臣のスクリムジョールが殺害される。それによって、ホグワーツもまたスネイプが校長になるなどの数々の異変が起きていた。
ハリーは、次々に起こる仲間の死に耐えながらも、ダンブルドアの驚くべき真実や、母・リリーとスネイプの間にあった知られざる哀しき過去、それによるスネイプの悲壮な覚悟と決意、死の秘宝の秘密、そして分霊箱のありかなど、今までの6年間で明かされなかった全ての真実を解き明かしながら、避けることのできないヴォルデモートとの最終決戦に備え、準備を進めていく。
ウィキペディアより)


前作「ハリーポッターと謎のプリンス」から引き続いて。ハリーポッターシリーズの完結編となります。

特にシリーズで見て来ている人にとってハッとなるシーンが幾つかあるのは嬉しいですね。
例えばダンブルドアからハリーに託された金のスニッチですが、これを開く鍵がハリー自身の唾液だったというのはつまり第一話の「ハリーポッターと賢者の石」でハリーが口でスニッチをキャッチしたことに由来しているとか、分霊箱を破壊するために提案されたバジリスクの牙とゴドリック・グリフィンドールの剣は第二話の「ハリーポッターと秘密の部屋」からのものとか、多方向に張り巡らされていた、とも気がつかなかった伏線があちこちから寄り集まってきて決戦へと押し上げているという見事な描写は映画でも健在でした。

というより、概ね原作通りなのですよね。変にショートカットされたり改変された部分がラスト以外見当たらない。そのラストシーンも「こういうのもアリだよな」と思ってしまったようなもので、原作とのストーリー的な違和感はまったくゼロ。それでいて映像化して改めて感動できたり納得できたりする部分の方が多くて、やっぱりシリーズ最高峰と言わざるを得ません。
今までのシリーズの映画では原作には登場したはずの人物や逸話が見事に切り抜かれていたりするからこそ余計にこのカットの無いハリーポッターは嬉しかったです。まあ、1と2で分かれているからこそできた長丁場構成だったのだとは思いますけどね。

ただやはり、全体的には暗い雰囲気がついて回ります。原作を知らず、映画だけ順に見て来た人やいきなりこれから見てしまった人などには暗いトーンの連続に追い掛け回されるハリーたちの旅などでホラー映画みたいに感じてしまう人も居るかも。でもこういった暗澹とした世界観を含めて2でしっかり完了・完結されているので、やはりDVD等で見る場合は連続して見る事をオススメしたいですね。

ここからはネタバレ濃厚なため反転色。
個人的に名シーンを挙げるならばスネイプとその記憶、そしてやっぱりラストのヴォルデモートとの決戦です。

スネイプの記憶や最期は原作に忠実。リリーに恋した彼はダンブルドアとも相談して闇の陣営に属しながらもリリーが死んでなおその息子のハリーを見守り続けて。シリーズ通して父の代から続く犬猿の仲だったスネイプのこの裏話は最後の物語になってようやく明かされるわけですが涙した人も多いことでしょう。
第一話で「スリザリンはイヤだ、スリザリンはイヤだ」と組分け帽子に祈っていたハリーが自分の息子に「とても勇気のあるスリザリンがいた」と教え諭すシーンはぐっときました。

ヴォルデモートとの決戦は原作とは異なり空中戦にもつれ込みます(ベラトリックスを倒したのは原作通りにモリー・ウィーズリーです)。
まあ空中戦と言えども中庭に降り立って地上戦になるわけですが、ヴォルデモートはニワトコの杖を操作できずに苦戦している時に別の場所でナギニをネビルがグリフィンドールの剣で倒し、ハリーはナギニという分霊箱を失ったヴォルデモート一瞬の隙を突いて攻撃、勝利……という2シーンが行き来しての戦い。ヴォルデモートに限らず死喰い人たちは粉々に砕け散るようにして死亡しているのですが、やはりヴォルデモートの死に様はある意味「美しい」ものがありました。
第一話で「ヴォルデモートもある意味では偉大なことをした」というオリバンダーさんのセリフが何故か脳内リピートしてしまった。


ハリポタのラストを飾るにはこれしかありませんな。
「すべてが平和だった。」

2011/11/24(木) | 動画 & Flash | トラックバック(0) | コメント(0)

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