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gunsooさん、ミステリーにハマる

最近は延々とミステリー小説に埋没する日々です。「インシテミル」の影響がこんなに多大だとは!
でももともと小説や本は読んでいたし、ミステリーも嫌いなジャンルではないので自然な流れですけどね。

扉は閉ざされたまま (ノン・ノベル)扉は閉ざされたまま (ノン・ノベル)
(2005/05)
石持 浅海

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最近はこれを読み終わりました。
個人的な「長編小説」というと700ページを超える分厚い小説と思っているのですが、これは300ページ未満ながらも長編小説に匹敵するだけの内容量を持った小説。「インシテミル」「そして誰もいなくなった」などのクローズドミステリーに似ていますが連続殺人ではなく殺されたひとりを巡ってのテンポが速い知能戦が実に小気味良い。
名探偵コナンとか古畑任三郎のように事前に犯人と犯行を読ませてからそれまでの経緯に移るというパターンを取っている上にその犯人が主人公として立ち回るという異色作ですが、ラスト数ページの主人公の過去話と動機に関しては同情し納得せざるを得ない展開でそういう意味でも最後まで楽しめました。

この人の作品はあまり知らないのですが処女作の「アイルランドの薔薇」「月の扉」「BG、あるいは死せるカイニス」などは評価も高いので読んでみようかなぁとか。
別のジャンルでは宮部みゆきの小説が好きなので「レベル7」「火車」「ブレイブ・ストーリー」あたりも読みたいし、実はこっそり買っていた久美沙織の「MOTHER」「MOTHER2」も読みたいのです。
しばらくはゲームも忘れて小説生活に入りそうです。

2011/06/22(水) | | トラックバック(0) | コメント(0)

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