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映画 inハリーポッター 謎のプリンス

ハリー・ポッターと謎のプリンス (2枚組) [Blu-ray]ハリー・ポッターと謎のプリンス (2枚組) [Blu-ray]
(2009/12/02)
ダニエル・ラドクリフエマ・ワトソン

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今回借りてきて初見になったわけですが、予想外にいろんなシーンが再現されててその意味で感動。

テレビで放送してくれてた今までの作品を見ていると原作で細かく語られた部分などをやむをえずカットしていることが多く、その部分を楽しみにしていた時は少しばかり残念だったこともあったのですがこの六作目ではいくつかカットもあるにはありますが比較的すべてを映画化してくれてたなあと思います。
まあ原作でも五作目の「不死鳥の騎士団」や四作目「炎のゴブレット」ほどの厚みはなかったのもあると思いますけど。


五作目でついに復活したヴォルデモート、ついに魔法界の各地にその影響が出るようになる。ホグワーツ校長のダンブルドアはハリーを連れてある特別授業をすることを提案。それはヴォルデモートがまだトム・リドルと呼ばれていた頃の姿をとらえたダンブルドアの記憶を訪問する旅だった。
一方、空席になっていた防衛術の教師にはスネイプが就任。魔法薬学を教えることになったのはかつてもホグワーツ教師をしていたホラス・スラグホーン。彼の持つ重要な記憶こそがダンブルドアの欲しているものであり、ヴォルデモートの秘密に迫れる唯一の手がかりでもあった。
ハリーの使命はホラスが隠し持つこの記憶をなんとしてでも手に入れ、ダンブルドアと共にヴォルデモートに対抗する望みを見つけ出すこと。



一度は特典やインタビューなどを見ず普通に開始して見終わり、二度目はインタビューなどを見た後にブルーレイ特典であるシーンガイドをオンにしてから再生してみました。
すごいなシーンガイド!ブルーレイ自体今回初めて再生してみたのですがシーンガイド機能はシャーロックホームズの時は時間がなくて見なかったんですよねー。あちらは新作だったので一泊二日しか借りられなかったもんで。。

でも初回からこれをオンにすると映画内容と被ってインタビューとか特殊効果についての監督たちからの解説メッセージが入ってくるので映画本編の音声がなくなったりする箇所もあるので特に吹き替え版で見てる人などは注意が必要ですな。やっぱり二回目再生以降にオンにすべきかも。

物語後半に出てくるヴォルデモートが分霊箱を隠したと思われる洞窟が出てくるのですが、舞台裏を見るとこの洞窟シーンがもっとも苦労したと聞いて驚きました。魔法やホウキで空を飛ぶシーンなどを再現するよりも洞窟や自然物を再現することのほうが難しいんだなぁ。
本来は実際に存在する洞窟を使おうとしていたらしいですが水晶洞窟を使用したいことから全部CGで再現したそうです。また、過去のトム・リドルがいたウール孤児院やその周辺となる昔のロンドンの町並みもオールCGで再現したそうで。
今作もスタッフさんたちが「CGを使わないところはない」と言い切っているほど美麗CGが随所に置かれているようですね。

一方でアラゴグの死体など大道具係さん(と言っていいものかw)たちの活躍も見逃せない。
なんと手作業で一本一本アラゴグの毛を植毛したそうで、本当に数分、ワンシーンのみに出てくるものなのにスタッフ何十人もで何週間もかけてアラゴグ死体の製作に取り掛かったそうな。。
CGばかり使うとそれだけ制作費もかかってしまうらしいこともあるからなのだそうですが、日本でもウルトラマンとかゴジラみたいな昔ながらの映画で使われていた技術の基本は最近の映画でもじゅうぶん通用する要素だなあと思いました。

しかし残念なのはインタビューはハリー役のダニエル君とハーマイオニー役のエマさんだけでロン役ルパート君とかドラコ役のトム君のコメントがあまりないこと(´・ω・`)
でもドラコがハリーとトイレで魔法合戦してるシーンでのコメントはトム君が終始陽気に笑いっぱなしのコメントしていて、普段ドラコ役の尊大な態度なのとのギャップが楽しい。トム・フェルトン君はこちらの姿が本当なんでしょうけどねw
同様にして青年時代トム・リドル役のフランク・ディレイン君もなかなかイケメンと思うのにコメントなしかー。そういえば秘密の部屋でのトム・リドル役はクリスチャン・コールマンという人だったらしいので変動してるんですね。まあどっちも記憶の中の描写だから違和感はそこまでないんですけど。

七作目はエマ・ワトソンさんは降板するとか話がだいぶ前にありましたがそういう気持ちがあったろうにも関わらず七作目への意気込みみたいなのを語ってました、エマさん。撮影真っ最中でしょうし、あの三人組だけは配役変化せずで演り切ってもらいたいですね。

「死の秘宝」もうすぐ公開なのかなぁ。せめて来年には見たいけどどうなんだろう。わくわく

2010/09/22(水) | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)

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