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映画 inバンテージ・ポイント

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(2008/08/20)
デニス・クエイドマシュー・フォックス

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一風変わった系サスペンス。
あまりサスペンスものは見ないのですがこれは面白かった。


8人の視点から物語られるのは米国大統領の演説と暗殺風景。物語自体は暗殺に至るまでの経緯とその後しかないのですが、これをうまく8人の視点を絡ませることで実に面白いサスペンスアクションとなってます。
PM12:00、アシュトン大統領が演説をする直前に動き出したのはテレビ局スタッフたち、SSトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)、刑事エンリケ(エドゥアルド・ノリエガ)、旅行者ハワード・ルイス(フォレスト・ウィテカー)、大統領ヘンリー・アシュトン(ウィリアム・ハート)、テロリストたち。
それぞれの視点からの物語が順番に展開していく末に最初の時点ではまったく分からなかった事件の真相が少しずつ解明していく面白みとスリルがなかなか楽しいです。

しかし物語とは別に複数犯であるテロリストたちの連係プレイが個人的には一番面白かった。単独犯じゃこうはできないなー、と思う計画を段取り良く実行していくプロの仕事というのは映画ながらに圧倒されちゃいました。
特にハビエル(エドガー・ラミレス)がホテルにいる大統領を拉致するまでの動きの素早さとか拉致した大統領を救急車に乗せてあたかも病院に搬送するようにして運んだりといううまいやり方にはただただ納得するばかり。見所はそこじゃないとは思いますけどねw

ひとりの視点が終わったら次の人物の視点と移動するのがこの映画の特徴ですが、物凄く良いところで切れてしまうのが非常に悔しくて悔しくて。ついつい続きを見てしまうという視聴者心理を利用されてる気がしますw

2010/09/16(木) | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)

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