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映画 inデイ・アフター・トゥモロー

デイ・アフター・トゥモロー 通常版 [DVD]デイ・アフター・トゥモロー 通常版 [DVD]
(2004/10/02)
デニス・クエイドジェイク・ギレンホール

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うーん大迫力。
5年以上前の作品ですがなかなか面白いですよー。3D映画などは当時一般的ですらありませんでしたが3Dだったらどうなっていたのだろうかと思ったり。
インデペンデンス・デイの監督の映画なのでその広告効果もあってか相当な動員数だったようですが。


温暖化を原因として氷河期に突入しようとしている地球、そのアメリカが舞台。必死にこのことの警告を出し続ける古代気象学者のジャック・ホール(デニス・クエイド)ですが副大統領を始め各国の首脳たちは意に介しません。しかしその渦中で突然ロンドンに異常寒波が襲来し、続いてアジアやヨーロッパ、ついにアメリカへとその猛威は訪れます。
竜巻や大吹雪、そして大津波の中、高校生クイズに参加するためにニューヨークを訪れていたジャックの息子サム・ホール(ジェイク・ギレンホール)は片思いの少女ローラ(エミー・ロッサム)や仲間たちと共にこの寒波を耐え忍び、来ると約束してくれた父を待ち続けます。


当時ヒットしていたアルマゲドンやディープ・インパクトのような隕石モノでこそありませんが自然災害がテーマというわけで都市に襲い掛かる自然の猛威の姿が真面目に恐ろしいです。竜巻が一瞬にしてビルの部屋ごと奪い取ってしまったり、都市の道路を伝わって襲い掛かる大津波や建造物が一瞬にして凍り付いていく姿など通常では想像することさえ難しいシーンがてんこ盛り。

一方で父と息子の愛情話も浮き彫りにされており、ジャックとサムが最後の電話の末にお互いが生き残ることと必ず再会することを確信して自然の猛威から耐え忍ぶ姿や二人の妻であり母であるルーシー(セーラ・ウォード)はもうひとつの顔である医者として安静状態にある少年患者を死を覚悟しながらも守っている…といったヒューマンドラマがまた良い。
また個人的にパニックモノ映画はもうひとつのヒューマンドラマである民衆や政治家たちの動きというのも評価したいのですが、それもしっかりと描かれています。最後の最後まで都市に残っていたために竜巻に巻き込まれて死亡した大統領に代わりそれまですべての現象に否定的だったはずの副大統領がジャックの説を認めた上で自分たちは間違っていたと宣言する姿などもなかなか感動的。

久しぶりに良い映画観ました。実は小説版を以前読んでいたので二倍面白かった気がします。

デイ・アフター・トゥモロー (竹書房文庫)デイ・アフター・トゥモロー (竹書房文庫)
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2010/09/13(月) | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)

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